学園職員の子どもさんの話を少し・・(笑) 職員の長男K君。 数日前に家でポツポツと蕁麻疹のようなものが出たそうです。 でも翌日は薄くなっていたので、大丈夫かと普段どおりに過ごしていました。 その後、2日くらい経った頃でしょうか? 「ポリポリ・・・」とかゆい様子のK君。蕁麻疹が再発・・「おやおや?」と病院へ 電話。考えられる状況を思い起こす職員Mでした・・。
職員M「あっ!!!考えられるのは!!草だ!!」
・・・え??
職員M「草を食べてたもん!!」
・・・え??
病院の先生も「それですね!」とのこと。 どうやら好奇心?旺盛のK君は草を食べたそうで、それが原因だったようです。 すばらしい好奇心でしたが、薬を飲むはめに・・(笑)
本人いわく「だっておいしそうだったもん!」だそうです。 病院の先生にその草を持ってくるように言われ、現場で草を採取。 職員Mはもうどの草かわかんないだろうと思っていましたが・・
本人は元気に「これこれ!」「この草!」と余裕で採取したそうです。
きっと、以前からおいしそうだなぁと気になっていたんでしょうね。 そんなK君ならどの草を食べたか、覚えていて当然です(笑)
追伸:一緒にその草を食べたお友達にもポツポツ発生したようです・・。
こどもって本当に大人の想像もつかないことをやってのけますよねぇ。 すばらしい!!?
しかぁし!!よいこの皆さん、真似はしないでくださいね(^^ゞ 笑い話ですみましたが、危険な草もおおいですからね(^^ゞ
 |